確定申告を気楽に乗り切ろう!第5回「個人事業主が車を売った場合!」

皆さん、おはようございます!


嬉しくないことに花粉の飛散が始まりましたね~(*_*)

花粉症の私にとって、1年の中で一番つら~い時期です。


対症療法でなんとか、乗り切ります(=^・^=)


さて、真面目な話・・。



■個人事業主が車を売ると・・・


今日は、「個人事業主が車を売った場合の確定申告の取り扱い」について書きたいと思います。


例えば、損が出ている場合。


 取得価額 1,000,000円


 売却価額  500,000円


 (簿価)  800,000円


この場合、


なぜ?簿価?

事業で車を使っている場合、取得価額を基礎として毎年減価償却をします。


従って、売る直前の簿価(取得価額-減価償却累計)が原価になります。

この売却損300,000円は事業所得の経費にはなりません!


ここを勘違いして事業所得で計上してしまうことが多いですね(=^・^=)

実は、個人の場合、所得(もうけ)の種類によって別々に計算することになります。


この場合は「譲渡所得」として計算するんですね。

そして、300,000円の損はあらためて「事業所得」と相殺が出来ることになります。

ややこしい部分ですが、気を付けましょう!!


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^_^*)